転職によるステップアップ
退職理由には、転職によってステップアップしたかった、、本当の退職理由に少し脚色を加える、などが考えられます。
「転職によるステップアップ」は非常に前向きですが、面接官から「前職でもステップアップが可能なのでは?」などの追求が予想
されます。その対策は十分に取らないといけません。
「本当の退職理由に少し脚色を加える」というのも、理由によっては有効です。
例えば、残業が(夜の9時ー10時までとか)多かったのであれば「残業が多く、体力的に長く続ける事は出来ないと判断した」とか
「勉強したいことがあったが、自分なりに時間を作る努力もしたがその時間が取れなかった」などです。
客観的な条件の悪さと『それと前向きに向き合った姿勢』があれば、面接官を納得させることができます。
ただし、人間関係面の不満、会社への不満は、面接官への印象を悪くする恐れがあるので避けた方がよいです。
転職してしまうのも手ですが、辞職の2週間前には申し入れが必要で、辞表出してすぐに辞める訳にはいきません。
転職するにも、転職先企業で必ず転職理由を尋ねられます。不満などの後ろ向きな意見はなかなか通りません。
会社への不平不満だけが理由にならないように注意し、その問題に対して、「どのように考え、そしてどのように行動したのか」を伝える。
どのような方向にキャリアアップしたいと考えているのか、そして現職では意図するキャリアアップが図れない理由を伝える。
今後それをかなえるために転職したいという前向きな内容を加える。
内定の際、業務引継ぎのために猶予を貰い、そこから退職されてもよいでしょう。円満退社ができますように。
依願退職理由
依願退職理由として一身上の理由などありますが、一身上の理由以外の理由を書くことといわれた場合、
理由としていろいろありますが、円満に辞められる理由の書き方があります。
一般的には、「自分でやりたいことがあるから」というようなニアンスにすることが多いです。
例えば、勉学に専念する(資格試験準備等)、学校に入る(専門学校・大学の社会人入学等)、留学する
また、家族関係を絡ませる場合もあります。
例えば、家業を継ぐ、家族の介護
退職理由自体は無理やりですが、事実に沿ったことではあったので、双方共に円満退社できます。