誓約書の書式
誓約書の書き方にも様式があります。誓約書も念書の一つといえます。
誓約書とは、その名前のとおり、ある事柄について約束を守る、決まりを遵守することを誓う文書のことです。
よくある誓約書は、就職した際に雇い主(企業)と従業員本人との間で取り交わされる誓約書があります。
この場合の誓約書の書き方は、主に企業側が作成した誓約書に本人が読んでそれに同意したという署名と押印で成立します。
誓約書には実にさまざまありますが、書き方は、当事者の一方が相手に誓約させたい事項を書いて住所氏名を記入させ捺印してもらう形の
書式を作成します。
個人間の誓約書というのもあります。入社時や退社時に、会社との取り決めを守ることを誓って署名捺印する、一方差し入れ形式の文書を
いいます。また飲酒運転などのトラブルを起こした後で、「二度と繰り返さない、懲戒解雇処分になっても不服申し立てをしない」など、
義務の履行を誓うために書く場合もあります。
約束をするという点では、契約書の一種である誓約書ですが、差出人しか署名捺印をおこなわない誓約書では片方のみが義務を負う場合に
用いられます。誓約書を書く際には、約束した事柄を正確に、もれなく記入することが大切です。
誓約書の必要事項
誓約書の正式な書き方は特に決まってないため、必要な事項が含まれていればどの様な書式でもよいのが普通です。
以下が、記入すべき項目です。
誓約書
表題として「誓約書」などの文字
宛先・日付・約束する内容・差し入れる人の住所・氏名と押印。
(重大な事項の場合は実印を押して印鑑証明を添付するのが望ましい)
連帯保証人をつける場合は、その人の住所、氏名と押印(重大な事項の場合は実印を押して印鑑証明を添付するのが望ましい)。