アイポッド(iPod)の特徴
アイポッド(iPod)は、アップルコンピューター社が開発した携帯用デジタル音楽プレイヤーシリーズをいいます。
2001年11月に発売された第1世代のアイポッド(iPod)は、マックのみの対応でしたが、2002年発売の第2世代のアイポッド(iPod)で
Windowsにも対応し、Windowsユーザーにも受け入れられ大人気となりました。
現在のラインアップでは、アイポッド(iPod)、アイポッドナノ(iPod nano)、アイポッドシャッフル(iPod Shuffle)の3つがあり、
これらのシリーズはサイズが違い、それに応じて容量、機能、価格の差別化が行われています。最も多機能なiアイポッド(iPod)は
一番大きく容量もあり、続いてアイポッドナノ(iPod nano)、ディスプレイを除いた最小のサイズを誇るアイポッドシャッフル
(iPod Shuffle)は出来ることが限定され割り切った性能と低価格で人気があります。
アイポッド(iPod)の人気にシンプルで洗練されたデザインと、直感的にわかる操作方法、パソコンとの簡単に連携が出来ることです。
クリックホイールを使った独特の操作は誰でもすぐに操作できるようになります。しかも、アーティスト、アルバム、ジャンル、
作曲者その他の条件を指定して、膨大なライブラリから片手で簡単に曲を見つけ出せることも魅力です。
パソコンにはアイチューンズ(iTunes)をインストールすることで、アイポッド(iPod)と同期ができます。約100万曲のなかから好きな曲を
ダウンロード購入も可能で、アイチューンズ(iTunes)の使いやすさも他メーカーとの大きな違いとなっています。
気軽に音楽を持ち歩き、持っていることを自慢したくなるのがアイポッド(iPod)です。
アイポッドの曲の入れ方
アイポッドの使い方ですが、アイポッドに曲を入れるのに必要なものはパソコンです。
アイポッド(iPod)はiTunesというソフトで音楽CDをパソコン上で圧縮してから取り込むため、パソコンとiTunesがないとアイポッド(iPod)に
音楽データを入れる方法がありません。
アイポッドの使い方の注意点として、音楽データの不正コピーを防ぐために、1台のパソコンだけが1台のアイポッド(iPod)と
接続してデータ転送出来るようになっている点です。
そのため、 ほかのパソコンと接続すると、アイポッド(iPod)の中身は消去されてしまう仕様になっています。
ですから、メインとなるパソコンを決めておくことが大切です。例えばインターネットカフェのパソコンから音楽を転送した場合、
次にまた接続すると、前回転送した音楽はすべて消えてしまうことになります。 これを避けるには、自宅にパソコンを準備する必要が
あります。
アイポッドに曲を入れるには、Windows XP SP2、Windows 2000 SP4またはMac OSX(v10.1.5以降)が動作するパソコンが必要となります。
iTunes 7.1よりWindows Vistaにも対応しています。
アイポッド(iPod)とパソコンを接続するために、パソコンにはUSB2.0またはFireWire( IEEE1394、iLink )コネクタが必要です。
音楽CDを取り込むために、パソコンにはCD-ROMドライブも必要です。接続ケーブルはアイポッドを買った時に付属しています。
2005年9月発売のアイポッドナノ(iPod nano)以降ではFireWireを使った転送ができないようになり、USBポートが必要です。
またアイポッド(iPod)シリーズにはインストールCDが付属しません。インターネットからダウンロードしてインストールする必要があります。
ですから iTunes をインストールするためにインターネット接続が必要となりますので注意してください。